香道直心流 公式サイト

ご挨拶

1_02.jpg我が国のお香の歴史は古く、大和朝に始まり、奈良朝、平安朝には大きな華を開かせ、鎌倉から足利時代に至り、ようやく香道が誕生しました。奈良朝は香木がその主力でしたが、平安朝には「薫物(たきもの)」が大いに持て囃されました。即ち、我が国のお香を分類すると、香木と薫物に分けることができるのです。

平安王朝400年を「雅びの世界」と後世の人は呼びますが、その雅びの中心にあったのは、この薫物なのです。自分の身に着ける衣服に香を薫き込めたり、お客を迎える際には「空薫き(そらだき)」でもてなすなど、その様子は源氏物語や古今集などにも多くとりあげられています。
※空薫き:お部屋に香を薫き込めること

1_03.jpg直心流は、伽羅を焚く香席のお手前は勿論のこと、この合せ香(=薫物)の薫き方をも教える、我が国唯一の香道流派といえます。「合せ香」には煉香、印香などがありますが、中でも煉香には、1000年前から宮中に伝えられてきた六種御料があります。直心流では、この六種御料を着物に薫き込める「伏籠手前」を、春秋の香会などにおいて行っており、お集まり頂いた大勢の女性達を魅了し、共感を呼んでいます。
また、香を焚く「心」と「お手前」を重視する流派としても広く知られ、東京を中心に神奈川、千葉、栃木に広く教場を有しております。
初心の方のおいでをお待ちいたします。

松崎 雨香

香の歴史

1_04.jpg香道の発生に至るまで
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直心流について

1_05.jpg直心流の概要
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教室のご案内

1_06.jpg初めての方には、各カルチャーセンターがお勧めです
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<2012年イベント予定>

2012.03.20
浅草寺伝法院にて、春の香席を開催致します。
2012.01.22
浅草寺伝法院にて、新年初香席を開催致します。